カニカニキャッチ

どうも。
flotsambooks副リーダーの小林です。flotsambooksの中心人物の1人です。
いやあ、まあ１人なんスけどね。
そういやさ、キャプテンってのは大抵さ、中心人物じゃなくてさ、まあ、責任感が強い人なのかな。そんなイメージだけど、ムードメーカーはさ、別にいてさ、中心人物もさ、別にいるんだけどさ、総じて副キャプテンって誰がやってるの？仕事もなさそうだけど。
後、生徒会の副会長。 必要なの？
世の中の副は必要なくね？
まあ、いいや。これ以上話も膨らまないし、何より面白くない。
正直、飽きた。

えっと、じゃあ、何の話にしよ？
うーんと、あれ、ブックオフ。
お前、ブックオフ大好きな。
……は、はぃ……。
よく行くお店は？
ブック、オーフ！！
元気ハツラツ貴族です。ってなもんよ。
やべ、ファッションスナップで撮られてる人で、好きな店を聞かれて、ブックオフって答えてる人見た事ねえ。
こりゃあ、あれだ。チョーオシャレして、表何とか参道の元ギャップ何とかがあった場所に行って、声掛けられなくて、ちくしょー、センスねえな、あいつらとか言いながら、ちゃっかり用意した着替えを出して、よく見たら、あ、これ、袖に醤油が付いてるって気が付いて、「お母さん、お母さん、醤油が、醤油が、料理のさしすせそでお馴染みの醤油が、袖についてます。」て言って、「えっと、砂糖と塩とスジャータと世界陸上の時の織田何とか裕二のテンションと味噌」って答えて、着替えて、もう一回挑戦して、ガン無視されて、トボトボ帰ってたら、あー、俺、センスねえかもって、知ってたけど、目を瞑っていた現実を受け入れる用意を始めればいいじゃん。

長げーよ。
例えが。
突っ込みたいとこはイロイロあるけど、まあ、良いや。

で、結局ブックオフで何なの？
いやあ、この前ね、ブックオフで雑誌が半額ですって言ってたから、会社に行く前にちょっと寄ってみたら、まだ開店前だったのよ。あー、24時間じゃないんだって思って観てたら、並んでんのよ。客が。うお、スゲーなって思って、ブックオフに並んでんのを人に見られたくなく無いのかって思ったりしたのよ。で、回転と同時に走って入って行ったよ。スゲーな。

そういやさ、この前ね、信号待ちしてたら、信号無視して、走って渡った若者がさ、ブックオフに入って行ったの見た時の俺の顔ね。イヤー、世の中おもしれ〜よ。

で、今日も紹介しますよ。
Comme des Garcons sixの続き。
バラ売りはこれで全部っす。
2冊程足りないけど、他で探してね。

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