ハーイ！はいから
おい。
すでに始業時間に間に合わない時間に目が覚めたってことは、つまり、もう遅刻が決定した時に取れる行動は、諦めるか、良い言い訳を探すの択一じゃね？
どうだろ。
今日の言い訳は、一旦帰ったら、遅れた。帰んなよ。一旦。何？一旦って？とか言われてもしょうがない。何故なら一旦帰ったから。
えーっと、そういうことじゃ無いっす。今日書こうと思ったのは。
今月のはじめ、残暑の厳しい毎日だったが、会社の近くに、何時の間にか出来てた店。
まさかの「開店」売りつくし。
いやあ、粋だね。男気かな〜。
俺なら出来ないもんなー。折角の開店が台無しじゃね？
そしたら、昨日気づいたが、
えぇー。
ふ、フツー。
何それ。
ただの間違い？？？？
開店売りつくしの男気はどこ吹く風。
普通に閉店売りつくしになってた。
まー、良いかな。
では、今日も紹介しますよ。
写真集、画集、作品集、雑誌。何でも来いと気持ちはあるぜ。でも在庫はない事が多い。
昨日の新入荷、Wolfgang Tillmansの90年代の兵士たちの写真集。ユースカルチャー、ファッション、現代アートを行き来する80年代後半から現代まで、最前線で活躍するアーティスト。写真史は明らかにティルマンス以前と以降に別れる。
