ノコスロゴス。

あっと驚きたいよね!
どうも、驚きの伝道師、吃驚の案内人、驚愕の新事実、色々言われたい俺です。
いやあ、言われないっすね。何も。
そう、何も。

一生懸命書いてきたこのブログも今年はこれで最後です。来年も宜しくお願いしたいところ。是非、心のブックマークにこのブログを!
何それ?え?心の?心の何?ビッグマック?何それ?あるの?魂のこもった的な?そういうヤツ?

ハイ!!

いやあ、この前は途中で書くのやめたけどさ、俺の、いや、俺らの、あ、「オイラ」じゃねーよ!「オレラ」ね。僕達って意味での俺ら。「We」ね、英語で言うところの。その俺らの忘年会が頓挫した事件があったじゃん。あの、まさかの、みんなからの「みんなに宜しく」事件。そうなったら、俺ももう「ハイ!!」って今年1番の良い返事したってよ!俺が。
でね、同志のさ、会社のスタッフことITさんにさ、相談したらさ、ミーツーっていうじゃない。
まあ、「アチキは断った方だけど!」って、軽いジャブが入ってたけど。
深く突き刺さったってよ!俺に!
まあ、詳しく聞いてみると、友人がヨーロッパに留学するから、送別会だったらしい。でね、幹事っぽい人に行くって言ったんだけど、当日になって、行けなくなったから、
「今日、やっぱ無理っす。宜しく伝えてネ。」
って言ったら、実はドタキャン続出で、幹事もお前もか?オーラをガンガン出してきて、
「あ、それ、本人に直接言ってくれる?」
と、きたもんだ。

いやあ、すげえっすね。
で、
行ったって。結局。
同志のITさん。
ノコノコと。
出来なかったのかなぁ?電話が!
良いなあ、その弱さ!
俺を見るよ!
流石、元気印!!
たぶん、行けなくなった理由が弱かったんだろうなあ。本人には断る理由として言えないくらい。

結果、断ってないしね!

うーん、上には上がいるって話で良いかな?

はい。今日も紹介しますよ!!
今日はこれ!

スキンズ、モッズ、パンクス、サイコ、イギリスには多くの族がいた!信条を、スタイルを、属する社会を服装で表現する若者たち!時代時代で様々なスタイルが交錯するが、今なお、この日本にだって飛び火してひっそりではあるけど、綿々と続くスタイルの系譜。いつだって若者たちは格好良い!若いだけのヤツなんて何の価値もない!
Ah! but I was so much older then. I'm younger than that now.

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