ワカサギワカサ
どうぞ！
俺っす。それと、今日俺の横にいるのは！俺です。後、俺と、その後ろにいるのが俺と、あー、隠れて見えないかな？俺。それと、ちょっと遅れてるけど、後から俺も来ます！
結果、俺1人！Yeah！
どうっすか？このテンション！あー、まだブログにテンションメーター搭載されてないもんなあ。書いてるリズムで、目盛りが増減して、今のテンションを表示するあのアプリは搭載されてねーからなあ。
わかんない？このテンション。抜群に低いよ。
昨日さ、サングラスを失くしてね。電車乗ってないのに、駅で聞いたりしてね。「あのサングラスの落し物無かったっすか？映画館で失くしたんす！」
「ねっす！ここには無ぇっす！映画館行きなぁ、映画館で聞いてみなぁ。」
って言われてさ、俺もハッとしてさ、言われてみりゃ至極当然って思ってさ、
「うっせー」
って捨て台詞残して行ったさ、映画館へ。ヒトでナシこと俺が！ロクデナシこと俺と！
でね、行ってさ、あのーって言ったら、
「うっせー」
って言われたよ。
返って来たよ！俺のうっせーが返って来たよ！
いやぁ、やっぱ無いんすよ。
１００%俺が悪いからさ、誰にも怒れないのよ。怒れたらさ、怒りの矛先が向かう先があればさ、こういった事って全部とはいかないけど、落ち着いたり、納得したり出来るんだけど、俺が悪りい場合はさ、怒れないわけよ。俺が俺に怒られるなんて想像したくもないよ！いっとくけどね、怒られたら、自分の殻に閉じこもり、褒められたら、必要以上につけあがる、いや、増長する男、それが俺だからさ、面倒臭いのよ。自分が自分でいる事が！自分らしくね、生きるのはすげえ面倒なのよ。まあ、良く知らないんだけど。俺さ、自分探しの旅をした事ないじゃん？後、自分らしサークルにも入ってなかったからさ、よくわかんないのよ。
でさ、映画は面白かったけど、最後のさ、俺のサングラス失くしたシーンがあったじゃん。あれがなければ最高だったね！あのシーンでどんよりしたよ。俺と嫁。あー、申し訳ない。イロイロと。
それでは、今日はこの本を！
Lindbergh, Peter, Bruce Weber, Mario Testino, Michel Comte, Albert Watson, Helmute Newton, Oliviero Toscani and more.
多数の写真家の作品が見れる充実の写真集。「MOSTRA 1968/1998 STILE IN PROGRESS（L'UOMO VOGUE 1968-1998）」
結構レアです！リング製本で開きやすく、見やすい！！
