クダラナサイケ
あーっす。
あざーす。
azs。
あ、言ってみたかっただけっす。
どぅーも。俺っす。
いつも元気なG.ITさんが風邪ひいてC.ITさんになったよ。
いやあ、テンション低！！！
打てば響く人っているじゃん？
こう、さ、何かこっちの発言にオモシロを乗っけて返す感じだったり、全部言ってないのに、意味を汲み取ってるみたいな。
それの、打っても響かないバージョン。
こう、さ、こっちの発言にただ、頷く。全部言ったのに、続きを待ってるみたいな。
あ、今のがオチなんすよ。
みたいな。
まあね、いいや。
今日はね、なんもないけど、何かなかったかな？？
Twitterで町山さんと日垣さんのやり取りが面白くて見てたけど、途中から怖くなったなあ。ああ、自分を守るのに必死というか、なんというか。文脈を無視した改竄。相手の出方によってコロコロと態度を変え、罵倒したり、余裕を見せようと見下してみたり。大変なんすね。
たぶんだけど、たぶんよ、わからんけど、絡む人っていうか、噛み付いてる方っていうか、言い負かそうとしてる人は、たいてい、相手の名前をわざとらしく間違えて言ったり、興味ない振りをしたり、よく知らない振りをしたりする。
たいして効果も無いのに。俺ですらそのあざとさに辟易とするが。
もう少し考えれば良いのに。
ああ、それは俺もか。
もう少し考えれば良いのは俺の方だ。
うーん、も少し考えよ。
HPの事とか。
って、ここまで書いたのが金曜日。今、続きを書いてるのが、火曜日。
びっくりすんなー。あっという間よ。一日なんて。上手に時間を使わないと。
あ、あれ言っても良いんじゃね？
こういう時は、憧れのあのセリフ言っても良いんじゃね？？
じゃあ、ちょっとお言葉に甘えて（俺の）。
「あー、1日24時間じゃ足りねーよ！」
あー、言ったー！！言ってやったー！
なんだろ、このしっくり来ない感じ。
たぶんよ、たぶんだけど。分刻みのスケジュールをこなして初めて言って良いヤツだな。忙しい中、イロイロとやって、一つ一つ目標を達成して、それでも時間が足りない人が言っていい言葉だったー。。。
あー、ダメっす。
俺が言ったら、ダメだったす。
まずさ、俺の目標が「この辺まで、そうね、だいたい明日か明後日までに（無理なら今週中、若しくは来週までに）」っていうアバウトさ。アバウトより何より、甘い。激甘。
もうね、イヤになるよ。
自分が。自分で自分を貶してやりたいよ。ぜってー、やんないけど。
自己嫌悪の前に立ち塞がるもの、自己防衛と保身。
あー、良い事言ったー（気がする）。
それじゃあ、今日も張り切ってこれ！
東松照明作品集：廃園 RUMOUS GARDENS : PHOTOGRAPHED BY SHOMEI TOMATSU
9,450円(税込)
東松照明の眼が向けられた廃墟はすべてが息をのむように美しい。深く青黒い宇宙に浮かぶ四角い色ガラスを見つめているような臨場感がある。廃墟は写真にとって最高の題材なのではないかとおもわされてしまうほどだ。日本という時空が、濃密な廃園のように、今、目の前にひろがっている。（本書帯より）
http://www.flotsambooks.com/SHOP/PH00235.html
ANDRE KERTESZ AND AVANT GARDE PHOTOGRAPHY OF THE TWENTIES AND THIRTIES
4,200円(税込)
１９９９年にAnnely Juda Fine Artで行われたAndre Kertesz（アンドレ・ケルテス）と２０年代、３０年代のアヴァンギャルド写真展のカタログ。
